星宮は家庭をもちたい派か。一姫二太郎だな、…よし。 [打ち砕かれる硝子の心臓]
きもちわるい!やだもうこのレヴィきもちわるい!と腹筋を痛めながら取り乱しました。よしじゃねえええと突っ込む人間が不在だったのが惜しいような、それでこそのレヴィジュリとも言えるような。ジュリちゃんの可愛さとレヴィのきもかわきもさが相乗効果を発揮して余計に引き立つこの噛み合わない会話が大好きです。

…お前が俺の気持ちを試したいというのなら…、俺はそれを受けるぞ…… [打ち砕かれる硝子の心臓]
逆境すら力に変えちゃう、そんなどこまでもポジティブな貴方が愛おしいです。

……だが断………   …………ら、…ない…… [狼たちは甘い夢を見るか?]
弱い…!!(笑)「途中「る」と言いたげに何度も口の形が変わりかけるも、」の場面がありありと想像できてしまって、葛藤に葛藤を重ねるレヴィの姿が見えるようでした。うん、仕方ないと思う……それは断れないよね……と温かい眼差しを向けてしまう台詞です。

!?!?!?まままままて、待て、オレも、出来る…!! [渚の至宝と悲しき誤解]
ざまあ!!と思わず指を指して叫びたくなる見事な墓穴っぷり…さすがです。補足は要らないと思いますが愛ゆえのコメントです。当然ジュリちゃんにかっこいいとは言ってもらえないところがまたナイスですよね。口数少ないレヴィですが、必然的に会話が発生するタイトルでの言葉がいちいち残念かつ秀逸すぎて、そのセンスを寄越せぐぎぎでもレヴィ本人にはなりたくないぐぎぎと複雑な気持ちにさせられます(笑)

そうだ!!それにその成長期なところも星宮の魅力だろう!! [姫追い大活劇]
…うん、そうなんだけどね…そうだけどもさ!その力強さはちょっと恐いかな!でもそんな貴方が好き!

「…今世紀最大の、ヒーロー……」「………、……それに、俺は、なれるのか?」 [たったひとりの超新星]
ルッスーリアに思いっきり遮られてしまった台詞ですが(笑)、何ぞこやつかわいいと思いつつどうしても「きも」の二文字が付きまとう普段のレヴィと比べて、かっわいいなー!!とかなり純粋に思わされた場面でした。一生分くらい褒めちぎられてぐるぐるしてるレヴィかわいいです。言わないでおこうと思っていたところまでつい口に出しちゃうレヴィかわいいです。

………、……それに、俺は、なれるのか? [たったひとりの超新星]
その一つ前との台詞も併せて、という意味で捉えていただけると幸いです。話している内容はゴジラなのに、どことなくシリアスな空気を孕んだ台詞に胸がきゅーんときました。ゴジラなのに。ゴジラのお面をかぶってゴジラの話をしているというのに、どうしてこんな胸の締め付けられる台詞を落としていくのでしょうか。その後ざっくりとルッスーリアによって切り落とされてしまうのですが、そこも併せてラブルッスらしくて好きだなあ、と。切り捨てられたのでお返事を返すことができなかったのですが、この場をお借りして言うなら不器用なのに男前なレヴィ君ならきっとなれると思います!



伝言板からすみません、「BOSU」のくだりが好きすぎて忘れられません。缶コーヒーでさり気なく教えてあげようとする部下たちの甲斐甲斐しさに目から汗が…!
ラストイベント、トリオのお祭り衣装がかわいくて、ゴジラに浮かれるレヴィがかわいくて、最後のレヴィの切なさと一途さに「よくやったよ…!レヴィほんとうよくやったよ…!これからもがんばれ!!!」と心からのエールを送りたくなりました。
ジュリちゃんの誕生日…出席簿でのあのラブコールに思わず盛大に吹いたのは 言うまでも無いでしょう。シーンとは違う気がしますが、どーっっしてもこれを 上げたくて!もう一つはグロ様との対決ですね。扉どこ飛んでったの…どんな腕 力なの…愛の力って、凄い…そんな呆然と感動が入り交ざった衝撃でした。
ラストイベントのレヴィ君 寧ろすべてに置いてレヴィ君は忘れられないのですが。敢えて選ぶとしたらラストイベントの色々な意味で痛々しくも凝視してしまうそうなゴジラのお面withレヴィ君です。その傍らのアンパンマンウルトラマンキュアマリン然り。こんな四人組が祭りを闊歩していたなら即効で写メりながらそそくさと離れます。毎回毎回衝撃的な登場の仕方をしてくれるレヴィ君ですがこの時は正に時が止まりました。不器用と言いますか口下手な褒め言葉にもきゅんきゅんしつつ、けれど言っているのがゴジラのお面を被ったレヴィ君だと思うとあまりにシュールな光景に何度も腹筋を破壊させられました。最後まで、あくまでも星宮の気持ちを尊重してくれるところも不器用で心根の優しいなラブルッスレヴィ君らしく、忘れることはできないでしょう。



ラブルッス!のレヴィのお陰で色々と萌道が開拓されました。何でしょうかね この可愛さ。当人が真剣であればあるほど空回る…なんて生易しい物じゃなく明 後日の方法へとずれて行く。けどそれでもめげない健気なレヴィとか…どうした らいいんでしょうか、部下の間に挟まってお世話したいです、真剣に。良くも悪 くも自分の信念のためにだけ動くレヴィに、ボス以外の気になる存在の出現なん て、一体どっちを取るんだろう。そんな事を考えておりましたが、どうやらどっ ちもやっぱり大切なようで。その一生懸命さが現われたあの衝撃の…そう、出席 簿での誕生日お祝いには本当に…お腹が痛くなりました、腹筋が割れてしまうか と思いました、むしろよく割れなかったなあ、なんてしみじみと思い返されます 。中の方の思惑通りでしょう他の面子は殆どが笑うか引くかしている中、ジュリ ちゃんには喜んで貰えた事が救いでしょうか、レヴィとしては。もう本当に美味 しすぎる…!そして可愛すぎる!ゴジラを可愛いと褒めてるのに直訳して自分が 褒められてると思っちゃうレヴィとか!余りの可愛さに、ずっともうお面被って ればいいよレヴィ、お面から飛び出る髪型で誰かきっとすぐ分かるし大丈夫だよ !なんて変な方向に応援しかけました。原作でも残念なのがデフォルトになって るレヴィがさらに残念とか、それでいて可愛いとか、ラブルッス!恐るべし。私 の中の好感度パラメーターが吹っ切れるくらいに本当にレヴィに惚れさせられま した!そして何よりも笑わせて頂きました!尻に潰されたベルフェゴールを羨ま しがるほどボスが好きか!とか、カメラは爆発しないからね。とか、出席簿で長 々と何か書き綴るわけではないのにも関わらず、無駄に存在感溢れる一言を残し ていったりしてくれる彼が大好きです。そして彼を語るに欠かせないのは部下! 雷撃隊!無駄に有能なところが本当に凄いですよね、宿題やってくれるとか神じ ゃあないですか。それなのにレヴィは部下の有り難味を感じていないところはボ ス>>>レヴィ>>>雷撃隊という構成なんですね、結局一方通行とか素敵過ぎ ます。ただボスと違って四人は仲良しさんですが。隊長思いの部下三人が物凄く 本当にいい味を出していて…あのちょっとの出演からここまでよくキャラを掴ん でるなあ…凄い。と、生唾を飲み込みましたよ!グロ様からジュリちゃんを救出 しに行った時も結局は部下がせっせと解放していましたし、海では子供相手に本 気出しそうになったレヴィを引き止めたりとヘタするとレヴィより…いや、うん 、言及はしない方がいい事ってありますよね!しかし考えれば考えるほど罵詈嗚 呼はドMが多いですね、レヴィ雷撃隊と勿論カス鮫ですけど。逆に言うならドSか ドMじゃなきゃあやっていけないのかもしれませんよね!…嘘です、冗談です、多 分。純粋に突き進むレヴィの姿がなんだかもういじらしくって、気付いたら凄い 大好きにさせられていました。―レヴィは恋人って言うよりパパのイメージの方 がしっくりきませんか、我が子を高い高いとかしてたりしたら物凄い似合いそう じゃあありませんか?勿論女の子が生まれたら過保護なんてもんじゃないほど大 事に育てそうですよね。護衛は日替わりで雷撃隊が、休日は勿論レヴィが娘の安 全確保という名目でのストーキングをするわけです。…笑えない!何しろジュリ ちゃんで立証されちゃってるから!けどそんなレヴィくんが大好きです!本当に このラブルッス!でレヴィと雷撃隊へのイメージが、健気でとっても一生懸命な んだけどどっかズレて間違ってる、可愛くも残念なチームになりました、ありが とうございます!ところで雷撃隊の追加要員要りませんか、私入ります!
ラブルッス!メンバー中、一番きもちわるくかつ一番いい男であったのがレヴィだと思います。私は本気です。ちなみにレヴィに対する「きもちわるい」は当然ながら最大級の賛辞として使っておりますのであしからずご了承ください!(笑)まず期間限定ペア制キャラレスサイトにレヴィがいるという事実、そしてなずなさまによる傑作アイコンでインパクトばっちり、心を掴まれていたんですが、期待の遥か上を行くレヴィっぷりに完全に心を射止められました。伝言板に直接連ねた文字は恐らく誰より少ないのに、記憶に残っている書き込みはトップを張るレベルで多いという…。愉快すぎます、レヴィと部下トリオ。女子をつけ回したりカフェの売り上げを下げたり、やってることはどう考えても絵的に許されないことなのにどうしてこんなにかわいく見えてくるんでしょうか。ウーノもドゥーエもトレもそれぞれキャラが立っている上にかわいくて、一気に4人を動かしきったPLさまに乾杯です。レヴィと部下トリオがむさくるしくきゃいきゃいしながらジュリちゃんという名のお姫様に振り回されているの図が好きで好きで仕方ありません。トリオだけならきっと女の子落とし放題だろうのにレヴィがレヴィであるためどこまでも空回ってばかりでしたが、そんな愛されリーダーレヴィのあくまでもジュリちゃんの意志のままに動く愛し方は男前だったと思います。無理矢理にでも俺のものにするぜ!っていう基本スタンスの他3人も大変罵詈嗚呼らしくて良いんですけれども、最後の最後の場面で選んだ台詞が「―――…………よか、った な…、」なレヴィを素直にいい男だなあと思いました。セカンドのあいつは泣く女は嫌いだとかも、ただただ笑ってほしいっていう気持ちが伝わってきてベストな台詞チョイスだと…。いい男からはちょっと外れてきもかわいい男部門の話になるんですが、レヴィならではの遊び心満載なロール回しがまた堪りませんでした。セカンドでラブホの前にいるジュリちゃんを見つけたシーンの、(不純異性交遊、ヨクナイ!とばかりにずもももと黒いものを背負いながら、ただただ(頑張って作っている)無表情で、彼女を見下ろしていた。)なんてかわいすぎて…!あとは(自分の容姿が外見だけはご立派に麗しい罵詈嗚呼の数人とは違って万人受けする物ではなく―むしろとりあえず拒否しとけという選択肢を選ぶに相応しいそれだという自覚はあるからこそ、)とかもしみじみ切なくて泣けました…とりあえず拒否しとけ…(笑)王子に戻れない野獣なレヴィが大好きですよ!
ラブルッスのレヴィ君は反則だと思います。ラブルッスレヴィ君の所為でもう原作で罵詈嗚呼が出てくるとレヴィ君の動向を目で追ってしまうまでになりました。重症です。…と、ここまで書いてしまうと自重の欠片もないので恐らく推測はついているかと思いますので二ヶ月間ありがとうございましたと言わせていただきたく。最初、レヴィ君がペアだと解った時はこの二ヶ月間一体何が起こってしまうのか…!と言うのが正直な心境でした。電波娘と強面幹部…明らかに異色なペアだと(今でも)思っているのですが。けれど、そんな不安全てを吹き飛ばす衝撃がラブルッスのレヴィ君にはありました。不器用で、優しくて、ボス大好きなまるで普通の思春期高校生男児のようなレヴィ君に何度きゅんきゅんさせられたことか。レスをみる度にキーボードを叩く指がときめきと笑いとで震えていました。部下三人組のレヴィ君への過保護っぷり、かいがいしいお世話っぷりも毎回微笑ましい思いで見守らせていただきました。原作においても少ない情報量だというのにあそこまで魅力的なレヴィ君にお相手していただけたということはとても幸せなことだったと思います。誕生日の伝言板の衝撃はきっとキャラレスライフにおいて一生忘れることはないでしょう。