私、生まれかわったら美丈夫になりたいの。 そして、ルッスーリアくんのために、生きて 死にます。 [名簿]
どれもこれも魅力的でつい口をついて出てくるようなラブルッス!の皆の名簿の一言の中でも、一番のお気に入りがこちらでした。インパクト大すぎる…!

ルッスーリアくんに会えるまで、あと6日。 [伝言板]
最初から最後までルッスーリア三昧な聡子ちゃんが好きです。一番最初の書き込みと迷ったのですが、長さの問題でこちらに落ち着きました。カレンダーにばってん印を書き込んでカウントしていく度に幸せ度数が増していく聡子ちゃんの姿がありありと目に浮かぶようです。ごちそう様でした。

ルッスーリアくんの最後の男になりたいの…?……いいなあ。 [打ち砕かれる硝子の心臓]
聡子ちゃんのルッスボケ(※ルッスーリアに盲目すぎるがために発生するボケ)はどれもこれも秀逸すぎて、今度はこうくるか…!と吹かされてばかりだったんですが、ファーストイベントから飛ばしすぎだろう!と爆笑させてくれたこちらをまずはピックアップさせてください。コマンダンテが可哀想すぎると思いつつも、スクアーロくん…そうだったの…と煽りたくなります(笑)

保存して、名前をつけて、フォルダを作って、ロックして、から、返して…… [打ち砕かれる硝子の心臓]
もう、ちゃっかり者すぎて…!(笑)強面のクラスメイトに凄まれている恐怖にあっさり勝るルッスーリア愛。聡子ちゃんの空気の読めなさが大好きです。同じ記事からの引用が多くなりすぎるので自重しておきますが、その直前の「ルッスーリアくんだよ、スクアーロくん、」も大のお気に入りで…。やっぱりそこは大事ですよね!

…ルッスーリアくんを、そういう風に呼ぶのは、スクアーロくんを、長髪うおおぉいくん、って呼ぶよりも、だめ…。 [打ち砕かれる硝子の心臓]
比較対照…!大人しそうに見えて無遠慮な聡子ちゃんが好きです、遠慮なくそう呼んでやって下さい。

…きらい、……もう、…や、………舌噛みちぎって、…死にたい……、……ルッス…、リアく…、 [狼たちは甘い夢を見るか?]
セカンドのスクさとは身の削り合いが激しすぎてハラハラしました…(笑)言っていることは過激でかなり辛辣なのに、ぺそぺそ泣いてる聡子ちゃんが可愛くて可愛くて…。ちょっときらいって言われてみたいです^^

スクアーロくんは、私を、どうしたいの…?……死んじゃう……。 [渚の至宝と哀しき誤解]
……ど、どうしたいって…口で言えるわけが…!とか思ってしまいました、すみません。

…ルッスーリアくんに、最期まで好きでした…って、伝えてね…。 [渚の至宝と悲しき誤解]
ゆいごん…!!(笑)ちょっといい感じに切なげかつ儚げな昼ドラのヒロイン風の表情で言ってくれているといいなと思います。これを言い残してかくりとこと切れる聡子ちゃんが想像できすぎて困る…。

…実は…、私の事、…嫌いなの……? [渚の至宝と哀しき誤解]
まさかそんな事あるわけがない。俺の嫁にしたいくらい大好きですよ、ええ。

……お手柔らかに、おねがいします…。……誘拐は、初めてで…。 [姫追い大活劇]
誘拐され慣れてても困るよ!ってかどんなやり取りしてるんですかけしからん!もっとやれ!

…す、……すごく、…いいにおいがした……。 [たったひとりの虹色明星]
本当ならロールごと場面を抜き出したい感じなんですが!ルッスーリアとの接触後の恋する乙女まっしぐらなふにゃふにゃ聡子ちゃんが可愛くて可愛くて…。それまでの流れがスクさと的な意味でちょっといい感じで、その只中の葛藤が見える聡子ちゃんも大変可愛らしかったんですが、やっぱり聡子ちゃんはルッスーリアを好きでいてこその聡子ちゃんだなあとしみじみ感じさせられました。



ファーストイベント、交流所ではまだ控えめだった聡子ちゃんの魅力が炸裂して、何度吹いたかわかりません。何度読み返しても吹いてしまいます。畳み掛けるようなボケで息つぎする暇もないツッコミが追いつかない!1レス目の半ストーカー状態、2レス目の携帯押し付け攻撃、3レス目の呼び方修正と遠慮ないお願い、4レス目の長髪うおおぉいくん呼ばわりに理不尽扱い、そして極めつけに5レス目のやだあ!この一連の流れをベストシーンと指さずしてどこを!という気持ちです。ハイクオリティすぎる…。
プチイベント、お風呂上がりの聡子ちゃんの、ぽややんと半分夢見心地で綴られる1レスがすごくかわいかったです。こんなふうにちゃんと考えてもらえてるスクアーロの幸せ者!
ファーストイベントの堀内聡子ちゃん
アップルティの件に最初からクライマックスなルッスーリ偏愛っぷりを感じさせていただきました。一見どこからどう見てもスクアーロ君が惚れこむのも無理ない可愛らしい女の子なのに内面がとてつもなく犯罪的でギャップ萌えとはこのことを言うのでしょうか。全力で告白を拒絶する聡子ちゃんにすら可愛らしさを覚えたのはもう手遅れということなのでしょうか。何れにせよ、あまりに犯罪的な可愛らしさに初っ端から丸ごと心臓を抉り取られた気分になりました。
サードイベントでのルッス様登場に思わずスクアーロに抱きついちゃったシー ン…「これは酷い(笑)鮫の生殺し(爆笑)」とPLはとっても楽しんでおりまし た。それからプチイベントでの、髪が生乾きのまま寝ちゃった聡子ちゃん。起き たら大変な事になってそうと心配しながらも、半分寝言みたいな台詞が可愛い… 可愛い…あああ可愛い!ときゅんきゅんしてました。



聡子ちゃんはまず名簿の二つ名からしてこの子は本気だ…と生唾を嚥下した記憶があります。一にルッスーリア二にルッスーリア三四もルッスーリアで五もルッスーリア。ルッスーリアをストーカーするのに必死な聡子ちゃんのストーカーにいつしかなってしまっていました。恐るべき魅力。一日目の伝言板の衝撃からというもの、折に触れてルッスーリアのことを話題にだす聡子ちゃんに恋する乙女の可愛らしさを感じつつ、時折目の錯覚であろうかとも思える犯罪的な内容に恋する乙女の底力を感じていました。喩えるなら正に小動物の聡子ちゃんには閲覧側からしても毎回大きなダメージを与えられたので、相対しているスクアーロ君の心労は計り知れません。本当の小悪魔とは聡子ちゃんのことをいうのではないでしょうか。これからもルッスーリアを盲目的に追い続ける聡子ちゃんをこっそり応援しています。スク聡は報われないのがいいなんて思ってしまうあたり重症なのでしょう、大好きです。
ラブルッス!の申し子と呼んで差し支えないと思います。他の女の子のラブルッスっぷりも大概極まっていますが、聡子ちゃんはその中でもちょっと群を抜いているかと…!(笑)好きな人のために生まれ変わって美丈夫になりたいっていう発想からして常軌を逸している(ものすごく褒めています)と言いますか。ラブルッス!でしか許されないだろう聡子ちゃんの存在は、わざわざ口に出すまでもないんじゃないかと思うくらい輝いていました。ルッスーリアへの愛の重たさが試験で問われたら100点満点中500点は容易く掻っ攫っていくこと必至の、男子がやったら許されないレベルのストーカー状態。躊躇いがちなのに躊躇い知らずの発言。ちびっこロリ顔巨乳というそれだけでも強烈な要素に加え、「――……ごめんね…、待った?」とか言っちゃう、ルッスーリアから隠れるため衝動的に自分に好意を抱いている男子に抱きつく、スカートは太股を滑り肩紐は肩を滑るエトセトラエトセトラの力いっぱいなあざとさ。どれもこれも聡子ちゃんにしか成し得ない突き抜けた個性が大好きです。気付けばお前はうちの子を全力で貶しに来たのかと言われてしまいそうな具合の文章ですが、本当に真剣にそういうところが大好きなんです。2ヶ月を共にした皆さまになら分かっていただけると信じて!(笑)スルー、かぶせ、鈍感など多種多様の技を使って戦線指揮官の思いをぶった切るくだりは、スクアーロには本当に申し訳ないんですが毎度心底痛快でした。本人に悪気がないのがすごくポイントですよね。もちろん本当に理不尽な目に遭われていることもあるんですけれども、「理不尽だよ…」っていう顔をしていることがその回数より明らかに多い聡子ちゃん(笑)この子はまったくもおおおと思いつつ、そんな困ったちゃんなところがまたどうしようもなくかわいく見え、気がつけばその魅力から抜け出せなくなっていました。発言もさることながら、要所要所のロール内に盛り込まれたネタ、ほんのちょっといい感じになった直後のオチのつけ方がまた絶妙で…。絶対報われない上にスクアーロのライバルになるとか恐ろしすぎると思いつつ、思いを寄せて聡子ちゃんのペースに振り回されてみたい自分がいます。ツンと表現するとちょっと違う独特の鉄壁ガードがあるからこそ、たまーの飴に心からの喜びを感じられそうですよね。自分に思いを寄せる相手を不遇な状況に慣れさせ、更なる中毒状態に陥れる魔性の少女…罪深いです。中毒性が高すぎます。ところで露出度は一番低いだろう聡子ちゃんの森ガール風ファッションが、実は一番のエロティシズムを孕んでいると思うのは私だけでしょうか。
まず…はい、色々と申し訳ございませんでした!と土下座したいほど好き勝手 にして本当にすみま、せ…!他の方々には交流所を始め聡子ちゃんを独占して申 し訳ありませんでしたと頭下げて回るべきだろうか、そんな事を考えてしまいま す本当に。が、しかし、本当に聡子ちゃん可愛いです、可愛すぎます、ルッスー リア一直線なところもひっくるめて本当に大好きです。ベストシーンで上げられ なかったのですが、ファーストイベントでのやだから始まり、セカンドイベント で軽やかにありがとうの言葉でスクアーロの台詞を覆ってくれる聡子ちゃんが素 敵過ぎました。なんでしょうね空気読めすぎですよねけしからんです、もっと残 念に振り回していいのよとPLはレスを頂く度ににやにやゴロゴロしてました。性 格だけみればスクアーロに分があるはずなんですけど涙を誘うほど残念に押し切 れないその理由は、やっぱり聡子ちゃんのハイパーなスルー能力のお陰に他なり ません。きっとパッシブで、都合の悪い時は空気を読まない、そんな能力がある に違いない。勿論大好きなルッスーリア探査装置もついているんでしょうけど、 半径3メートルくらいに入られるとオーバーヒートしちゃってパニック起こすとい う…素晴らしいですよね、おいしい性能だらけじゃあないですか、これで萌える なと言う方が間違ってますよねさすが俺の嫁です。大人しいんだけれども、考え てる事全部が顔に出ちゃう素直なところもあって…だからこそのルッスーリアへ のストーカーレベル(とっても褒めてます!)の恋心を抱けちゃう聡子ちゃんが 愛おしいです、ルッスーリアの事を知るためならなんだってしちゃうけどでもル ッスーリアくんにもプライベートが…とか矛盾を抱えてるところが好きです、ル ッスーリアに比べたらどんな男も月とすっぽんに近い吹っ飛んだ考えなところに も惚れずにはいられませんでした。それから毎回イベントで髪型とかヘアアクセ が違ったりして、いつも服装ロール部分が楽しみで仕方なかったです。フィフス イベントでは人込みに揉まれ折角作っていたヘアが崩れてしまいましたがそれす ら…乱れ髪、だとぉ!?とPLのテンションは異様な盛り上がりを見せておりまし た、なんて告白をここで。いやだがしかし、小学生に溺れていたところを助けら れた挙句絡まれるなんていう…あれはもう聡子ちゃんだからこそ出来る事だと… !将来息子が出来て罵詈嗚呼の面々のような不良に育っちゃって「うるせー!」 とか反抗されたら何も言えないけど視線とかで訴えるんだろうなあとか、騒動起 こしたら半泣きで周りに「うちの子が……ごめん、なさい…」とか謝るんだろう なあとか考えるときゅんとします。……まあ聡子ちゃんの子供がそんな不良に育 つかどうかは別ですが。線が細くて気の弱い薄幸の美少年が出来上がりそうな気 がしないでもないですが。あ、そしたらピアノでも習わせたいですよね!無駄に 似合いそうです聡子ちゃん似の美少年がピアノとか…あの、フラグ立てに行って いいですか?勿論PLで。駄目ですかそうですか。―妄想はさて置き、三年女子で の出席簿での絡みも凄く楽しませて頂きました。唯一の二年男子のベルくんにつ いて可愛いと言っても、ルッスーリア一直線の聡子ちゃんはきっとわかってくれ ないだろうなあとか思いつつネタを振ってみたらのって下さって画面の前で狂喜 乱舞した覚えがあります。思わずディスプレイに向かってありがとうございます と両手を合わせて拝み倒す勢いで嬉しかったです。こんな素敵な子がペアでいい のだろうか…これは夢か幻か私の妄想か…!と時たまこれは現実なんだろうかと 疑ってしまうほど楽しく絡ませて頂きました、さすが俺の嫁です。レスの量など も調整して頂いた挙句イベント後半、ギリギリまでのレスになったりとご迷惑を お掛けしたとは思うんですが、聡子ちゃん相手ならいける…私もやれば出来る子 …と、自重と遠慮をかなぐり捨てて期間ギリギリまでお相手して頂いちゃいまし て…!それもこれも愛故。もう次のイベント終わったらお話出来なくなるんだ。 このイベント終わったらもう会う事が出来ないなんて…という思いからなんです 、この場を借りてごめんなさい。でも後悔も反省もありません。あああでも名残 惜しいですもっと口説かせて頂きたかった!あんだけ無理矢理セクハラしといて まだ足りないのかと問われても、即答でイエス!と叫べるくらいには未練があり ます。勿論イベントは十分堪能させて頂いたんですが…チョコレートショコラブ レッド大好きな聡子ちゃんを無理矢理オススメのパン屋に引っ張ってったりとか 、ルッスーリアを遠くから見守る聡子ちゃんを後ろから(スクアーロ渾身の手加 減で)ド突いてみたりとか、終わってない宿題無理矢理取り上げて写し終わるま で拘束してみたりとかしたかった。あああとあれ、女子の水着姿が見たくていつ もサボるプールの授業に参加する罵詈嗚呼とかもしたかったです!あいつらが学 校指定の水着なんて持ってるハズも無く、勝手に(主にレヴィ達が)色々持ち込 んで日光浴かましそうではありますが、何しにきたの?あの人達…みたいな感じ ですよね間違いなく。こちらのレスに対して王道パターンを網羅するようなノリ の良さを見せつつ変化球を放り投げてくるという高度なテクニックに本当にもう メロメロきゅんきゅんでした、聡子ちゃんのお陰でラブルッス!に似合った残念 なスクアーロが演じられました!と思いたいです必死だったので自分では良くわ かりませんというのが本音です、すみません!二ヶ月間お付き合い下さいまして 、本当にありがとうございました!